みなさん、こんにちは!ツノです!
唐突ですが、ここ数年、食の安全性が問題になってきていますよねえ。(ほんとにイキナリ)
自分たちの口に入るものがどうやって作られているのかわからないって、
考えてみたらすごく怖いことなのかもしれません。
だからこそ、暗黙の了解というか、言わずもがなの信頼みたいなものが
わたしたち消費者と生産者の間にはなくてはならないはずなのに、
それが裏切られるような事件ばかりが増え・・・
まったく悲しくなってしまうことばかりです。
ですが、落ち込んでばかりもいられません!!
安全で安心な食材をてに入れようと思うならば、一番手っ取り早い方法は
自分で作ること!!
これに限ります。
とはいえ、肉や魚を自分で作ろうと思ったら大仕事。
職を変えなければまずムリですよね。
でも、野菜だったら大丈夫!!
自分と、自分の家族が食べる分くらいなら、プランターで手軽にできてしまいます。
無農薬で、どうやって育ったかがバッチリわかる野菜なら、心から安心して使えますよね!
そこで、このコーナーでは、手軽に始められる家庭菜園の手引きと、
収穫した野菜で作るオススメレシピをご紹介していきます。
本当の意味での手づくりごはん、始めてみましょう!!
さて、今月ご紹介するのは、家庭料理のつよ~い味方、
煮てよし、焼いてよし、蒸してよし、生でもよしの便利食材で、長期の保存が可能なのもうれしいですね。
このじゃがいも、鉢で簡単に作ることができちゃうんです。
さあ、収穫に向けてレッツ家庭菜園!!
********************************************************
■ 準備するもの
○種芋 ○鉢(深さ30cm以上のものが理想的) ○鉢底石 ○培養土 ○化成肥料 ○草木灰
※ 食用のじゃがいもはウイルス病にかかっている場合があるので、できるだけ園芸店で売られている種芋を使うようにしましょう。
■ 鉢の準備
鉢に鉢底石を敷き、培養土を入れます。
その土に化成肥料を混ぜてたっぷり水をやり、土に栄養分が行き渡るように準備しておきましょう。
■ 種芋の準備
種芋を、芽が2~3個になるようにカットし、切り口に草木灰(石灰でもOK)をつけてよく乾燥させておきます。
■ 植え付け
植え付けの適期は3月から5月。種芋の切り口が十分に乾燥したら、切り口を下にして20cmくらいの間隔を空けながら植えつけます。
植える深さは7cmくらいが目安です。
■ 芽かき
芽が出だし、10cmくらいに伸びてきたら、丈夫そうな芽を1本だけ残して残りは芽かきをしましょう。こうすることで、大きないもを収穫することができます。
種芋が浮かないように、土を手で押さえながらずぼっと引き抜きます。
じゃがいもは光に当たると緑化し、内部にソラニンという有害な物質をつくってしまうため、芽かきの後は必ず増し土を行いましょう。じゃがいもの生育も良くなります。
増し土をしたら、追肥を施します。
■ 収穫
葉や茎が黄色に枯れ始めたら収穫時期です。
その際、掘り上げたじゃがいもも日光に当たらないように日陰で乾燥させます。
■ 収穫後
じゃがいもはナス科の植物のため、連作障害が出やすいので翌年は別の科の植物を育てましょう。
3年くらい間をあけるのがベストです。
そら豆とじゃがいものサラダ
《 材 料 》4人分
新じゃが 4個
そら豆(さやつき)8本
無頭えび 6尾
オリーブ油 大さじ2
マヨネーズ 大さじ2
塩・こしょう 少々
イタリアンパセリ 適宜
サワークリーム 大さじ2
《 作り方 》
1.そら豆はさやから取り出し、薄皮をむいておく。えびは背わたを取って殻をむき、乱切りにする。
2.じゃがいもはたわしでよく洗って乱切りにし、塩(分量外)を加えた熱湯で柔らかくなるまでゆでる。
3.じゃがいもが柔らかくなったらそら豆とえびも加え、色が変わったら一緒にザルに上げて湯をきる。
4.水気をきったら鍋に戻し、弱火で鍋をゆすりながら水分を飛ばす。
5.火を止め、オリーブ油とマヨネーズ、塩・こしょうを加えて味を調え、サワークリームを添える。ザク切りにしたイタリアンパセリを散らしてできあがり!
●料理制作・監修/濱地佳世子(フードディレクター)






コメントする