こんにちは! hanaconaスタッフのツノです!
このコーナーでは、毎回その季節に合わせたガーデニングの基礎知識をご紹介していきたいと思います。
今回のテーマはズバリ!
「春から始める鉢植えの基礎知識」
です!
いよいよ本格的なガーデニングシーズンがやってきました。
まだまだ肌寒い日もありますが、ミモザやユキヤナギなどの植物が花開いているのを見ると、
「春が来るなあ~」と、ワクワクしてきちゃいますよね。
今までガーデニングに興味がなかった方でも、この春の陽気に誘われて、
今年はちょっとチャレンジしてみようかな?なんて気分になられる方もいらっしゃるのではないでしょうか??
そこで今回は、まずは気軽に1鉢から始められる鉢植えの基本的な知識をご紹介します。
玄関先に1鉢飾ってみるだけでも、きっと気分がガラリと変わりますよ!
ぜひ挑戦してみてください^^
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□鉢の選び方
まずは鉢選びからスタートです!
ひとくちに鉢といっても、素材や大きさ、重さなどによって特性はさまざま。
その鉢を置く環境にあったものを選ぶことが何よりも大事なのです。
ここでは、素材別の鉢の特徴をご紹介していきたいと思います。
素焼き:
自然素材で、どんな植物にも合います。
割れるまでは何度でも繰り返し使えるうえ、使えば使うほど味わいのある趣に。
鉢自体に吸水性・通気性があり、やや乾燥しやすいため、水やりはこまめに行います。
他の素材に比べて重たいので、ベランダなどで使用する際には耐荷重量などを事前に確認しましょう。
また、寒冷地では、鉢が吸い込んで含んだ水分が凍り、膨張してひび割れが生じることがあるので注意が必要です。
プラスチック製:
軽くて割れにくいので扱いやすく、色や形が豊富なのが特徴です。
保水性に優れていて、また、比較的安価で手に入ります。
ただし、長期間使い続けると自然劣化するため、こまめな買い替えが必要。
鉢の表面が汚れても簡単にふき取れるので、室内に飾る場合に良いでしょう。
また、軽いのでベランダにも向いています。
木製:
自然素材のため、防腐処理を怠ると早くに劣化が進んでしまいます。
長持ちさせるためには定期的に防腐処理の手入れを行いましょう。
きちんと手入れすれば、腐るまで使えます。
鉢カバーとしても向いていて、ビニールを敷いて植え込むと長く使えます。
その際は、水抜き穴を何ヶ所か空けておきましょう。
リサイクルペーパー製:
軽くて割れる心配がないため、小さなお子さんやペットがいるお宅などにぴったり。
室内にも向いています。
通気性に優れていますが、水を含むと弱くなるので、あまり移動させないようにしましょう。
繰り返し使用することができないので、一年草の寄せ植えなどに向いています。
籐かご類:
ナチュラルな雰囲気で、カントリー風のアレンジにも、和風のアレンジにもぴったりと合います。
鉢カバーとしても利用でき、麻布などを敷いて直接植え込むことができます。
ただし乾燥しやすいので、水やりはこまめに行いましょう。
ビニールを敷いて植えこめば水持ちは良くなります。
水を含むと弱くなるため、じめじめした場所には向きません。
空き缶:
切り口をきれいに処理し、底に水抜き穴を数ヶ所空ければおしゃれな鉢に早変わり!
ペインティングしたり、切り抜きを貼ったりすることでオリジナルの鉢が簡単に楽しめます。
ただし、中に入れられる土の量が限られるため、多肉食物やサボテンなど、乾燥に強い植物を楽しむとよいでしょう。
空き瓶:
きれいに洗って、ハイドロカルチャーの器として活用しましょう。
見た目にも美しく、インテリアとして室内に飾るのに向いています。
植える植物には観葉植物を選びましょう。
陶器:
色や形が豊富で、鉢自体に吸水性・通気性があります。
和の趣は山野草栽培にぴったり。
さまざまなサイズでアレンジを楽しめます。
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今回は鉢選びのポイントをご紹介しました。
次回は引き続き「春から始める鉢植えの基礎知識」《後編》をお送りいたします。
お楽しみに~☆☆





