みなさん、こんにちわ!
ようやく梅雨らしいお天気になってきましたね。
梅雨の時期の晴れ間のあの蒸し暑さといったら・・・
吹き抜ける風さえもぬるくて、少し外に出ただけでどっと疲れがきてしまいます。
でも、ここさえ乗り越えればもうすぐ夏がやってくる!!
気づけばもう2009年も半年が経つんですね・・・本当に早いものです。
さて、いよいよ本格的にジメジメむしむしの季節に突入です!!
前回は害虫のお話をしましたが、今回は引き続き、この季節に多発しやすい
植物がかかりやすい病気
についてご紹介していきたいと思います!
病気も害虫と同じく、治療よりも予防が大切です。
かかってしまってから対処するのではなく、
できるだけ病気にかからないような環境を作ってあげましょう!
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■主な病気の種類と特徴
●ウドンコ病●
カビの一種で、特に5月から7月にかけて、乾燥した天気が続くと発生しやすい病気。
葉や茎が、白く粉が吹いたような状態になるのが特徴です。
よく、梅雨前のバラに発生しやすいので、予防をかねてベンレートやダニコールを散布すると良いでしょう。
●灰色カビ病●
葉や花に斑点ができ、そこから灰色のカビが発生する病気。
風通しが悪いと発生しやすくなるので、風通しを良くして予防しましょう。
特にベゴニアやペチュニア、シクラメンなどの花がらが落ちた葉や土に発生することが多いので、
花がらはこまめに摘み取るようにします。
発生した場合は、発生した箇所を早めに取り除き、
ベンレートやダニコールを散布しましょう。
●黒点病●
雨や水やりの際の泥はねが原因で起こりやすい病気。特にバラがかかりやすい病気です。
発生すると葉に黒褐色の斑点が見られるようになります。
株元にマルチングをほどこすなどして予防し、
発生した場合は、発生した箇所を早めに取り除き、
ベンレートを散布しましょう。
●スス病●
葉や枝などに、黒いスス状のカビが発生する病気です。
アブラムシやカイガラムシなどの排泄物を通して感染する病気なので、
害虫駆除が一番の予防法です。
まずはスミチオンなどの殺虫剤を散布し、それから殺菌剤のベンレートやサプロールを散布しましょう。
●サビ病●
葉の裏側に、黄色から赤褐色の、粉をふいたようなものが付着します。
風通しが悪い場所にあったり、肥料不足で株自体が弱っているときなどに発生しやすくなります。
発生したら、ダイセンやサプロールなどで消毒を行いましょう。
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以上、代表的な病気を簡単に説明してみました。
やはり一番の予防法としては、薬剤の散布が効果的なようです。
時期は、梅雨入り前と彼岸の前後の年3回、定期的に行うとなお効果的です。
害虫には殺虫剤、病気には殺菌剤を使用しましょう。
薬剤を散布するときは、できるだけ風のない晴れた日の朝か夕方、
風上から風下に向かって吹き付けるように行います。
薬が肌につかないよう長袖長ズボンを着用し、メガネやマスクなどで目と鼻・口を保護しながら行いましょう。
散布する際は表面だけでなく、葉の裏側も忘れずに!
薬剤によって希釈倍数が異なりますので、使用する前に必ず確認するようにしてください。
場合によっては、薬剤で植物自体を傷めてしまうことになりかねませんので、十分注意しましょう。
どうかみなさんの大事な植物が、元気に夏を乗り越えてくれますように!!
それでは、また次回もお楽しみに♪
ツノでした!





