みなさん、こんにちわ!
先週からの豪雨はようやくひと段落、今日は晴れ間も覗いている福岡です。
先週の豪雨・・・
地域によっては今もまだ雨が降り続いているところもあるかと思いますが、
みなさんのお宅では大丈夫だったでしょうか?
水の力って、普段はなんとも思っていないだけに、いざこういうことが起きると、
まざまざとその怖さを見せ付けられるようですね。
一方で生き物を生かす力をもち、もう一方には生き物を死に至らしめる力もあり・・・
なんとも考えさせられた数日間でした。
さて、そんな暗いムードを払拭するかのごとく、今日は植物の生命力を存分に感じられる
挿し木!!
について学んでいきましょう!
挿し木とは、タネが手に入りにくく、かつタネから育てるのが難しい観葉植物、
ハーブ、その他一般的な草花を、簡単に増やすことができる方法です。
挿し木をマスターすれば、お金も手間もかからずに植物を次々に増やせるうえ、
植物のもつ力強いパワーに、感動を覚えること間違いなし!
とっても簡単ですので、ぜひ挑戦してみてください^^
1回成功すると・・・これ・・・はまります(笑)
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■挿し穂の準備
挿し木を行う適期は春から秋にかけて。特に梅雨時期の成功率は大!です。
植物の中でも、できるだけ今年に入って新しく伸びた芽を、
上から10~15センチくらいの長さで斜めにカットし、
葉を1~3枚残して全て取り除いたら、すぐにメネデールを少量たらした水に挿します。
ここで、葉が大きい植物の場合は、葉の大きさを1/2くらいにカットしてあげると、
葉からの水分の蒸散を少なくすることができます。
■土植え
さて、1時間ほどかけてしっかり水揚げをさせたら、次はいよいよ土に植えていきます!
土は、バーミキュライトや川砂、もしくは市販の挿し木用の土を使いましょう。
深さ5~10センチ程度の、浅いトレータイプのような容器か、
もしくは空になった牛乳パックやペットボトルなどを使ってもOK!
植える前に、割りばしなどで土に軽く挿し穴を作っておいてあげるとやりやすいですよ。
その後は、しっかり根が出るまで乾燥に注意し、風通しの良い日陰で管理します。
■根が出たら・・・
植える植物によって、根が出るタイミングはまちまちです。
目安として、アイビーやハーブなどでおよそ1週間、
バラやアジサイなどは2~3週間程度かかります。
根づいてくると葉がしっかりとして、新しい芽が出始めるので、
水やりの際にしっかり観察してあげましょう。
その後、ある程度根がしっかりしてきたら、根を傷めないように注意しながら植え替えをします。
このとき、いきなり地植えにするよりは、ある程度大きくなるまで鉢で育てた方が確実です。
■使用後の土
挿し木で使った土は、育てていた挿し芽がカビや病気におかされていなければ、
繰り返し使うことができます。
使用する際は、残っている根や葉などをしっかり取り除いてから使いましょう。
絶対に失敗したくない!という場合は、新しい土を使った方が確実です。
■水に挿し木する場合
前回の『手作りグッズ』のコーナーでご紹介したように、水栽培で挿し木をする場合は、
根が出たかどうかがひと目でわかるので、簡単です。
根が数本、ふわふわと出てきたら、土に植え替えてあげましょう。
あとは土に挿した場合と同様です。
土に植えずにそのまま楽しみたいときは、成長した枝をカットして古い株を処分し、
新たに水に挿しましょう。
水だけで育てていると、葉の色が悪くなってくることがありますので、
そのときはごく少量の液肥を水に入れてあげると良いですよ^^
また、一度使ったソイルは、洗って繰り返し使うことができます。
■挿し木可能な植物
☆草花・・・ペチュニア・ポーチュラカ・サフィニア・マーガレット・
キンギョソウ・バーベナ・ベゴニア・ゼラニウム・アジサイ・バラ
など
☆グリーン・・・アイビー・プミラ・ポトス・ワイヤープランツ・ペペロミア・
トラディスカンティア・ブライダルベール・多肉植物など
☆ハーブ・・・セージ・タイム・オレガノ・ローズマリー・ラベンダーなど
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どうですか?なんだかできそうな気になってきたでしょう??
今の時期にまさにぴったりな挿し木!
ぜひチャレンジしてみてください^^
早く梅雨が明けてくれますように!祈りを込めて・・・
それでは、また次回もお楽しみに^^
ツノでした!!





